ラプラスのおすすめ技決定版!ポケモンGO・SVで勝率を上げる最強技構成
初代『ポケットモンスター 赤・緑』から高い人気と圧倒的な耐久力を誇り、多くのトレーナーの相棒として親しまれてきたラプラス。2026年現在の対戦環境においても、『ポケモンGO』のトレーナーバトル(PvP)や『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(SV)』のランクマッチにおいて、独自の耐性と優秀な技範囲を武器に存在感を放ち続けています。
しかし、ラプラスは覚える技のバリエーションが非常に豊富である反面、対戦ルールやバトル形式(レイド・PvP・ランクバトル)ごとに最適な技構成を選択しなければ、そのポテンシャルを十分に発揮できません。本稿では、ゲーム内の実数値データや対戦コミュニティでの実証結果に基づき、勝率を劇的に引き上げる「ラプラスのおすすめ技構成」を徹底的に解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:ポケモンGOの対戦(スーパー・ハイパーリーグ)では、限定技である「こおりのつぶて」と「なみのり」を軸にした技構成が不動の最強テンプレ。
- 要点2:ポケモンSVの対戦環境では、特性「ちょすい」を活かしつつ「うたかたのアリア」「フリーズドライ」「ぜったいれいど」を組み込んだ受け崩し・対面操作型が最も強力。
- 要点3:「すごいわざマシンスペシャル」の投入判断や、水・氷複合タイプ特有の弱点(でんき・くさ・かくとう・いわ)を踏まえたパーティ補完が勝敗を左右する。
【ポケモンGO】PvP・レイドで勝率が跳ね上がる最適技構成
ポケモンGOにおけるラプラスは、トップクラスのHP種族値(277)を誇る高耐久ポケモンとして君臨しています。特にCP制限が存在するトレーナーバトル(PvP)では、相手の攻撃を耐え凌ぎながら着実にシールドやHPを削り取る戦術が極めて強力です。
対戦環境で結果を残すための技構成を精査すると、通常技(ノーマルアタック)とスペシャルアタックの組み合わせは明確にパターン化されています。
【スーパーリーグ・ハイパーリーグ向け PvP推奨技構成】
・ノーマルアタック:こおりのつぶて(特別なわざ / レガシー技)
・スペシャルアタック1:なみのり
・スペシャルアタック2:れいとうビーム(特別なわざ) または ロケットずつき
通常技には、エネルギー充填効率(EPT 3.0)とダメージ効率(DPT 3.0)のバランスが秀逸な「こおりのつぶて」が必須級となります。「みずでっぽう」も選択肢に入りますが、現環境に多いひこう・ドラゴン・くさタイプへの遂行速度を考慮すると「こおりのつぶて」が圧倒的に優勢です。
ゲージ技の軸となるのは消費エネルギーが少なく回転率に優れる「なみのり」です。相手に素早いシールド消費を強要できるブラフ性能を持ちます。2つ目のゲージ技としては、タイプ一致かつ広範囲に打点を持てる「れいとうビーム」、もしくは自身の防御を1段階確定上昇させて驚異的な耐久要塞と化す「ロケットずつき」が採用されます。現行のハイパーリーグ環境では、耐久レースを制するために「ロケットずつき」を採用するプレイヤーが4割以上のシェアを占めています。
なお、ジム・レイドバトルにおけるアタッカーとして起用する場合は、氷タイプ特化(こおりのつぶて/ふぶき)または水タイプ特化(みずでっぽう/ハイドロポンプ)に特化させるのがセオリーですが、レイド専門アタッカーとしてはマンムーやカイオーガなどの超火力アタッカーにDPS(時間あたりのダメージ効率)で劣るため、ラプラスの真価はPvPおよびジム防衛にあります。

【ポケモンSV】ランクバトルを制する育成論とおすすめ技
『ポケモンSV』におけるラプラスは、第9世代特有のテラスタルシステムと、専用級の優秀な技プールの恩恵を受けています。特性「ちょすい」による水技無効化性能、そして一撃必殺技「ぜったいれいど」による受けループ崩し性能が非常に高く評価されています。
【SVランクマッチ推奨技構成(とつげきチョッキ/オボンのみ型)】
・確定技:うたかたのアリア(または なみのり)
・確定技:フリーズドライ
・選択技1:こおりのつぶて(先制技)
・選択技2:ぜったいれいど / ハイドロポンプ / 10まんボルト
最大の特徴は、水タイプでありながら相手の水タイプに対しても弱点を突ける「フリーズドライ」の存在です。これにより、ウーラオス(れんげき)や水オーガポン、ヘイラッシャといった環境トップの水タイプに対して一方的な有利対面を作ることが可能です。
水技には「うたかたのアリア」を推奨します。みがわりを貫通する音技属性を持っているため、低耐久ポケモンの「みがわり戦術」を許しません。また、後続への負担を最大化する「ぜったいれいど」は、受け出しに来る高耐久ポケモン(ドヒドイデ、キョジオーン、ポリゴン2など)を一撃で突破する決定打となり、対戦相手に極めて重い心理的プレッシャーを与えます。
【データ徹底比較】バトルシーン別・ラプラスの最適技構成一覧表
以下の表は、主要なバトル環境ごとの推奨技構成、実数値データおよび採用理由をまとめたものです。育成の目的に合わせて最適な組み合わせを選択してください。
| 対戦環境・カテゴリ | 推奨技構成(ノーマル/スペシャル) | 主な仮想敵・役割対象 | 編集部の評価・優先度 |
|---|---|---|---|
| ポケモンGO スーパーリーグ(CP1500) | こおりのつぶて + なみのり / れいとうビーム | チルタリス、グライオン、マリルリ、ランドロス | ★★★★★ (トップメタとして極めて安定) |
| ポケモンGO ハイパーリーグ(CP2500) | こおりのつぶて + なみのり / ロケットずつき | ギラティナ、トゲキッス、リザードン、ガラルマッギョ | ★★★★★ (防御バフによる詰め性能が最強) |
| ポケモンSV 対面操作・チョッキ型 | うたかたのアリア / フリーズドライ こおりのつぶて / ぜったいれいど | ハバタクカミ、パオジアン、ウーラオス、ランドロス | ★★★★☆ (特殊アタッカーの攻撃を完封) |
| ポケモンSV 受けループ崩し・耐久型 | うたかたのアリア / ぜったいれいど ねむる / ねごと(または ほろびのうた) | ヘイラッシャ、ドヒドイデ、ディンルー、アーマーガア | ★★★★☆ (低速・耐久パーティを単体で壊滅) |
| ポケモンGO ジム防衛 | しねんのずつき + れいとうビーム / なみだめ | カイリキー、ローブシン、ルカリオ(かくとう対策) | ★★★☆☆ (格闘タイプの弱点を突く奇襲型) |

【実態検証】プレイヤーの生の声と実践で見えたリアルな強み
公式大会やランクマッチ上位者の対戦ログ、SNSコミュニティにおけるトレーナーの実戦検証データを集約すると、ラプラスの強みは「数値以上の行動保証」にあることが浮き彫りになります。
「ハイパーリーグで相手のギラティナやランドロスに後投げした際、交代受けからでも『こおりのつぶて』と『なみのり』だけで相手のシールドを2枚剥がし切れた」「相手の選出にウーラオスやハバタクカミがいても、とつげきチョッキを持たせたラプラスなら確定2発以上耐えるため、フリーズドライからのこおりのつぶてで安定して対面処理できる」といった声が多数報告されています。
特にポケモンGOのPvPでは、相手が水対策として繰り出してくる草・電気タイプに対しても、「こおりのつぶて」のダメージが重く刺さるため、安易な起点化を許さない点が他の水単タイプ(マリルリやスイクンなど)との決定的な差別化要素となっています。
一般に知られていない盲点とネットの誤解
ラプラスの育成・運用において、ネット上で散見される代表的な「2つの誤解」を検証します。
誤解1:「すごいわざマシン」なしの通常技ラプラスでもPvPで戦える?
結論から述べると、ポケモンGOのPvP上位帯において特別なわざ(こおりのつぶて・れいとうビーム)なしで勝ち越すことは極めて困難です。通常技の「みずでっぽう」や「こおりのいぶき」ではエネルギーチャージ速度が遅く、現環境の高速化に対応できません。「すごいわざマシンノーマル」を使用して「こおりのつぶて」を覚えさせることが、ラプラス運用の最低条件となります。
誤解2:特性は「シェルアーマー」が最強?
SV対戦において急所を防ぐ「シェルアーマー」は一見魅力的に映りますが、環境における実用性は「ちょすい」が一歩リードしています。現環境に溢れる強力な水技(ウーラオスのすいりゅうれんだ、水テラス技など)を無償で受け出し、HPを回復しながら有利対面を形成できるアドバンテージは、急所無効の恩恵を遥かに上回ります。
ラプラスの弱点と耐性・レイド対策の落とし穴
ラプラスは「水・氷」複合タイプのため、耐性は「みず(0.5倍)」「こおり(0.25倍)」の2種類のみであるのに対し、弱点は「くさ」「でんき」「かくとう」「いわ」の4つ存在します。
対戦でラプラスと対峙する場合、あるいはレイドバトルでラプラスを討伐する場合の「ラプラス レイド対策 おすすめポケモン」としては、以下の高火力アタッカーが鉄板です:
- テラキオン / ルカリオ / ローブシン:高火力の格闘技(せいなるつるぎ、はどうだん)で弱点を突いて瞬殺が可能。
- デンジュモク / ジバコイル / ゼクロム:氷技等倍で耐えつつ、強力な電気技で押し切る。
- マスカーニャ / カミツルギ:草タイプの圧倒的物理火力で大ダメージを与える。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
ラプラスに貴重な育成リソース(すごいわざマシンやSVのテラピース・育成アイテム)を投入すべきかどうかは、プレイヤーの目的によって明確に分かれます。
【今すぐ育成をおすすめできる人】
・ポケモンGOのスーパー/ハイパーリーグで安定した勝率を叩き出したい人
・SVランクマッチで、相手の受けループ構築や水タイプにストレスを感じており、一撃で崩したい人
・ドラゴン、飛行、地面タイプのポケモンを確実に狩れる高耐久クッション役を探している人
【育成を慎重に検討すべき人】
・ポケモンGOでレイド専用の瞬間最高火力アタッカーのみを求めている人(攻撃特化アタッカーの育成を優先すべき)
・「すごいわざマシン」の所持数が少なく、他の伝説・幻ポケモンの育成が完了していない人
【ラプラス おすすめ 技】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ポケモンGOで「すごいわざマシン」を使ってでも限定技を覚えさせる価値はある?
A1:間違いなくあります。PvP(スーパー・ハイパーリーグ)で起用する場合、「こおりのつぶて」の有無で対戦性能が別物になります。まずは「すごいわざマシンノーマル」でこおりのつぶてを最優先で習得させましょう。
Q2:ポケモンSVで「なみのり」と「うたかたのアリア」はどちらを選ぶべき?
A2:基本的には「うたかたのアリア」がおすすめです。威力が90と「なみのり」同等でありながら、相手の「みがわり」を貫通してダメージを与えられるため、戦術的なアドバンテージが非常に大きいです。
Q3:ラプラスのテラスタイプは何がおすすめ?
A3:弱点である格闘・草・電気・岩を半減以下に抑えられる「くさ」「どく」「でんき」テラス、または自身の弱点を消しつつフリーズドライの火力を引き上げる「ステラ」や「こおり」が強力です。
Q4:隠れ特性(夢特性)の「うるおいボディ」は使える?
A4:雨パーティ(あめふらし等との併用)で「ねむる」を採用した全回復ギミックを組み込む場合は非常に強力ですが、汎用性を重視するなら単体で完結する「ちょすい」が最も安定します。
まとめ:環境に応じた技の最適化がラプラスの真価を引き出す
ラプラスは、適切な技構成と役割を持たせることで、あらゆる対戦環境において盤石の安定感をもたらしてくれる頼もしい存在です。
ポケモンGOでは「こおりのつぶて×なみのり+れいとうビーム/ロケットずつき」によるPvP要塞化、ポケモンSVでは「うたかたのアリア×フリーズドライ×ぜったいれいど」による受け崩しなど、自身のプレイスタイルや参戦するリーグに合わせて最適解を選択し、バトルでの勝利を掴み取ってください。 (出典: ラプラス おすすめ 技(Yahoo!ニュース))